二度目のカンパピ

ワンダーボックス開けてみたさで孫娘のレベルアップにつきあっていたら、30になった。
負けて元々と、人魚島に行ってみたら、あっさり勝利。
タッカードたちにも楽勝。
二度とできないやりたくないと思っていた、寒中パピー、はじめてしまった。
やる気が少しは起きるまで、ほっとこう。

太陽が燃えている？

lv.23ニナリマシタ。

売り子さんは、自動フレンド登録にしてある。
深い意味はない。
エストレヤ国のアミスタの趣旨に沿っているだけのこと。

先日、壁用アミを求めるメールが届いた。複数の相手を想定して送っているようだった。
アミスペをみたところ適当なものが一体あったので、時間は経っていたけれど、レベル性格ステ振りなど記し送った。
どうやらオンライン中だったようで、まもなく返事が来た。
課金しているか？との問いだった。
アミーゴは覚醒したままいじってないので「していない」と返事した。
すると「ダブセがなければ意味がない」と返事。
即役立たずを詫びて、終わった。

もしダブセしていたとしても、トレードするときに、解消するはず。
ということは、トレードすると決まった段階で、ダブセをプレゼントしなければならないってことなんだろうか？
それって、アミPの譲渡に抵触しないのだろうか？
前に読んだ記憶があったので。
でも、読解力なくて誤解してるのかも、アタシ。

とは申せ、よそのブログを見ると、
「＊＊さんに、○○も買ってもらっちゃって～、㋭んと感謝してますぅ～」
みたいなこと公言してはばからない方々も多いようなので、
今更アミPを要求されると考える私の方がやはりアウトオブオーダー、あえてカタカナで。

私が送った詫びのメールには丁寧に返事が来た。わざわざありがとう、と。

私が現代の常識になじめないだけなんだろう。

売り子の自動登録ももうやめにしよう。

気まぐれんじゃー

毒使いをしているうちに、移り気な性格が災いして、レンジャーを作ってみた。
ばあさんの手助けがあったとはいえ、
レベル5でゴブリン退治、

レベル6で指定魔駆除、

あっというまにトゥボレ村。
カルロスさんのお話、回復しながら聴くようなふてぶてしい、毒娘・サンタマリヤ・ユーコ・ケルカンさん。


いやあ、考えられません。
ひとりでこつこつやってた頃、ドゥルセに至るまで、いったいどれだけ倒され苦労したことか。

すでにスキルもレベル4、
早く成長してばあさんを助けておくれ。
って、誰かが養ってくれるわけでもないけど(^_^;)